30代女性：外反母趾による歩行時の痛みが改善

外反母趾により立ち仕事や歩行時に両足に痛みがある。痺れもでる。

整体に通うも痛みが改善されなかったため根本治療を目的に当院に来院。

外反母趾による足趾の緊張や関節の痛みが原因。

立ち仕事や歩行時に痛みが助長される。

骨盤の歪みにより脚長差に差が生じ各足の関節に負荷がかかり続けていた。

反り腰があることで骨盤周囲にも緊張が生じ血流循環が低下、四肢末端の痺れも起きていた。

各足趾の痛みレベルは低下。

各関節の柔軟性は出ている。

骨盤が正しい位置に動くことで歩き方に違和感は感じていた。

足趾の痛みの出る幅が減少。現状小指と足関節に歩行時に痛みが出る。

痺れの出るレベルも減少。

痺れが出る日もあるが痛みレベルは低く頻度も減っている。

骨盤を支えるインナーマッスルを鍛えることでより基盤の強化と脚長差のバランスの安定を図る。

半年くらい足底筋膜炎、外反母趾、モートンの痛みが治らず来院。

立ち仕事や歩行時に痛みが出て悩まされていた。

初回治療から痛みは軽減、仕事時も気にならなくなっていた。

痛みのある指の間も特殊なローラーをかけていただき痛みの緩和をもたらしています。

定期的に通い根本から症状を治せるように通院を続けます。

様々な症状が出る中立ち仕事はおつらかったと思います。

初回から症状が落ち着いたようで良かったです。

完治を目指して一緒に頑張っていきましょう。